
+ KOST 103.5 The Mark & Kim Morning Show +
Thanks to Rico1130 for translation & transcription.
>Part 1 >Part 2 >Part 3 >Part4 >Part 5 >Part 6
M: Mark
K: Kim
J: Josh
<Part 1>
M:南カリフォルニア103.5。今日みんながここに集まった理由はこれひとつ。・・・・現実を疑うようなジョシュ・グローバンの声の魔法を、コースト103の「マークとキムのスペシャル・ブレックファースト」がお届けします。南カリフォルニア中からリスナーがここに集まっているのは、ジョシュに・・・・会えずじまいか〜!?
K:でもね、彼の歌をかけたところで、このスタジオに涙を浮かべてない人が一人もいないのよ。なんで彼の音楽ってこんなに心に響くのかしら?
(会場から「天使の声だから・・」)そうね。
M:ホント、天使の歌声だね。
K:そうね・・・
M:でも、言っておくけど、彼はホントは心のどこかに小悪魔も住んでるみたいだよ。って思わない?そうであって欲しいでしょ?そうだよね。さて、皆、今日はオンラインで果てはシンガポールの彼方までリスナーがいるらしくて、ジョシュが103スタジオのドアにやってくるのを待っているんだけど・・・マネージャーのブライアンも外で待ってるんだけど・・・
K:ホント、すっごい待ってるんだけどね〜、(ここで会場の後ろからJOSHの微かな笑い声)ロスの交通事情はみんなもわかってると思うけど・・・
M:あと最低1時間ぐらい待つことになるかも・・・大丈夫?(会場から「1日中待ってる!」、との声の後、JOSH
の「1日中でも大丈夫なの?」)1日中でも大丈夫〜?
JOSHファンってこうなの?ジョシュの追っかけ3年やってて、過去に職何回かわった?ほんと、JOSHは何やってんだろ〜な〜。もう来てないといけないんだけど・・・
K:ホント 辛抱強く待ってるんだけどね・・・マーク、ちょっと外見て来てよ・・・
M:おお!ここにいるのは!
K:やったぁ!
M:ジョシュ!入っといで!ようこそ、コースト・カフェへ!配線引っかけないでね、ここでマイクつけて・・・
K:Hi! ジョシュ!
J:元気?
K:はじめまして!
J:はじめまして!
K:ブラウンの眼がすっごく奇麗!思わない?ほら〜。
J:(しらじらしく)走ってきました〜。
K:あ、そ。走ったか・・・
M:めっちゃ走ったね〜。ま、座って。
J:OK.
M:来てくれてありがとう。
J:こちらこそ、呼んでいただけて嬉しいです。
M:今、ツアー中ということで、完売らしいね。ほんとのミュージシャン生活送ってるんでしょ?遅くまで起きて・・・ほんと、何時ぐらいに(寝てるの?)?
J:ホントなら今は「おねむ」の時間です・・・
K:夜ずっと起きてるわけ?
J:ん〜・・ツアー中「オヤスミ時間」はいつも3時ごろで、午後1時半とかに起きて・・・
M:ちょっと、ごめん。JOSH GROBANともあろう者が、今「オヤスミ時間」って・・・
J:そうそう、ちゃんとママにかぶせてもらってね〜。
K:私達の為に早くから来てもらってありがとう。マークと話してたんだけど、こんなにリスナーを興奮させてるアーチストって今までいないわよね、って。
J:それは嬉しい!ありがと!
K:ほんと、長い間いなかったわ。
J:ありがとう。僕も光栄です。
M:まだJOSH GROBANを知らない人がいたら、是非この時間はずっと聞いてて下さい。世界中の本当に大勢の皆のように、絶対に彼の声にもってかれっちゃうはず。
JOSH、ちょっと見て、こんなにカードが来てて、シンガポールとかからもあるんだから。
J:うわ・・・
M:で、今、扇子みたいに広げちゃうんで、この中から選んで。
J:ジェイムス・リプトンのカードみたい・・・
M:うわ!ほんとその通り!よし、それでは、ジェイムス、お得意の捨てぜりふは(ラジオ番組では放送禁使用語が多い)・・・
J:えっと、いい質問ですね〜・・それは・・・
M:だめ、だめ。ごめん。ちょっと待った・・・それでは質問の載ったカードを扇子にしちゃうので・・・JOSHの質問コーナーやるべきでしょ?
K:そうそう。今のうちに。今週金曜日と土曜日はカリフォルニアにいるんだもんね。
J:そう、金曜と土曜は ギリシャ・シアターでやってます。とっても楽しみにしてます。みんな来てくれるといいんだけど。
M:ラジオから離れないでね。JOSHは家を買ったばかりだそうで、装飾とか聞く予定です。
J:いやいや・・・
M:今テレビで流行の「究極のリノベーション」って奴。
J:そ、家買っちゃったからにはね〜。(冗談に付き合ってるだけのようです!)
K:ブロック積み上げて、ステレオ置いてるらしいから。
J:そ、箱積み上げて、その上にわらしいて、そこに寝てます・・・
K:そうそう。
M:JOSH、カード一枚とって。
J:じゃ、これ。
M:よし、じゃ、これ見てみて、読みます。
J:ハイ。
M:(ヒュー...)うわ。。。これは、ちょっと物議をかもすかも・・・
J:そう?うっ...よし、覚悟できてます。
M:これは・・・・不満ぶつけてる、とは言いたくないけど、熱狂的なファンの気持ち。ファンクラブの前売りでもいい席が取れない話。
J:ほんと?うっ・・・・
M:で、JOSH本人はその切ないファンの気持ちを知ってるか、っていうことなんだけど。
J:確かに、話は聞いてます。特にチケットがすごく早く売れてしまって、すごく光栄でもあるし、大変不運なことでも同時にある。僕自身が、「いい席で楽しんで欲しいな」と思う人が必ずしもいい席で楽しんでもらえないというのは、辛いし。人間の力で可能な限りのコントロールはやっているんだけど、ミスも確かにある。
M:ちょっと付け足しとくけど、毎回同じ人間の顔が毎晩毎晩前の方の席にあるってのも、正直辛いでしょー?(笑)
J:う〜ん・・・それは顔によるかなぁ・・・なんて(笑)。
K:その通りだわ。
J:でも、よくあるのは、ライトの関係で最初の4列しか見えなくて、後は真っ暗で見えない、ということもあるので・・・・・・でも、これからずーっとツアーをやって行くのでね。今回はホント「最初の一歩」で、すごく勉強になったし、自分で楽しんでやったかどうかもわからないことも。でも、結果的に今までの人生の中で最高の経験だったので、いい席が取れなかったファンの皆には、ずっとツアーをやってい行くので・・・
K:また、コンサートに来てってことよね。
J:そう、諦めずに、また来て欲しい。皆に公平なるように、努力し続けるので。
M:「マークとキムのブレックファスト」、今日はJOSH GROBANを迎えて。7時9分です。
K:7時14分。コースト・カフェの「マークとキム」ライブショーは、世界でたった一人のこの人、JOSH GROBANを迎えています。来てくれてほんとにありがとう。
J:こちらこそ。
K:ほんと世界中の皆が聞いてるらしいの。
J:それはすごく嬉しい。
K:ほんとね。
M:今日集まったのは、ジョシュをもっと知りたいというのが目的。1時間ずっと居てくれる予定です。まだ、Closerを買ってない人は、ちょっとラジオのボリュームを上げて、彼が英語、イタリア語、フランス語、そしてスペイン語で歌う声を是非聞いて欲しいね。JOSH GROBAN と彼のアルバム Closerを迎えて、マークとキム、コースト103です。
M:ということで、JOSH GROBAN! コースト103カフェです!
K:アルバムは Closer。
J:ありがとう!
K:JOSHは今週金曜日、土曜日とギリシャ・シアターでコンサート。
J:そう。すごく光栄な場所です。生まれてからずっと、自分自身が色んなショーを見てきたところで。素晴らしいシアターなんです。
M:初めてそこでみたショーって何?
J:クリス・アイザックでした。
M:ほんと?
J:ほんとほんと。素晴らしいショーで。
M:でも、彼もだいぶ年だろ?
J:5年ぐらい前の話だから。
M:でも、ほんと素晴らしいアーチストだよね。まさに。
J:信じられないくらい。
M:マネージャーのブライアンと話してたんだけど、全米でチケット完売して、でもこのツアーの前って3曲以上は連続で歌ったこともなくって、皆、「ほんとにこの人間が、ステージに立って90分から2時間をこなせるのか?」って心配してたんだって?でも、そんな心配そっちのけで、やっちゃった!って感じだよね。
J:んー、3曲以上こなせるのは自分では自信があったけど、スタジオでもやってたし。
M:そうか。
J:(スタジオでは)8時間とか9時間とかぶっ続けだから・・・でもライブをやってる時は何が起こっても不思議はないのでね。すごくいい日もあれば、どうしようもない日もあるし。でも、コンサート・ツアーをやってる時って、そんなこと言ってられないしね。
K:JOSHにどうしようもない日があるなんて、誰か信じる?信じられないよね。
M:どういう日は「よくない日」なの?何で決まるの?
J:んー、ステージに上がる前に、頭の中に、歌の中のある音だったり、生み出したいある種のエネルギーだったり、っていう「達成したい事」のリストが出来ていて、それをショーの間に一つずつチェックするようにしてる。自分では全部クリアできなかったなと思うのに、見に来てくれた人はすごく満足してくれた、という日もあるし。自分で「ひどかったなぁ」と思うのに、反応が今までで一番よかった!なんてこともあるし、ステージを下りながら「すっごいよかった!なんでみんなもっと拍手してくれないの?」なんてことも。
K:でも、あなた程の音域のある人ってそういないでしょ?
J: う〜ん・・・・90分のライブを今まで85・6本やってきたので・・・ツアーが終わるまでには105をこなすことになるので・・・ひとつひとつにどれぐらいのスタミナを注いできたかは覚えてないけど・・・練習はすごく一生懸命やってきたし。この仕事はスプリントじゃなくって、マラソンだからね。エクササイズも正しいものをやって、自分のケアは綿密にやらやきゃいけないしね。
K:で、お茶、飲まないのよね〜。歌手って、「朝はお茶」派が多いのに?違うの?
J:たまにはお茶も飲むけど・・・・オレンジジュースの方が甘そうだったんで・・・
M:知りたいのは・・・どんな歌手でもそれぞれ自分の声の為のルールってあるよね。JOSHのは?今や、声が完全に「命」なわけだから・・・
J:そうだね。
M:グローバン・マシーンが回りだしたら、皆がその声を頼りにしていて、自分だけでなく、他人にも、すごい責任があるわけで。
J:そのとおり。
M:自分なりの規則、とかあるの?
J:確かに、この2・3年で、自分の声を大切にすることがすごく重要になって、自分でも欲張りになってきたし、自分でも目標を上げてきて、そこで判断される、ということを自分に言い聞かせるようにはなってきましたね。いいことだとは思うけれど、反対に、23歳にして普通の23歳がやっているのに僕はできない、ってこともある。コンサートやツアーの途中でたまたま何日か家でオフってことがあっても、ツアーのことは常に考えてないといけない。遅くまで出歩いたり、煙草の煙に近づいちゃいけないとか、お酒も飲めないし・・・
K:フットボール観戦で叫んじゃいけない、とか・・・
J:ほんと、それが一番やっちゃだめなことなんだ。ツアー中、スポーツ大好きなんで、ホッケーとか野球の試合を見に行くでしょ、コンサートとか。アイオワ州のアヘムでパフォームするとき、エアロスミスと同じ会場の予定だったんで、皆で前夜エアロスミスのコンサートに行ったんだ。あんなに声を出さずに叫んだ(?)のって今までなかった!ほんと・・・・だってエアロスミスは
違いがわからないでしょ?2万人のお客がさけんでるんだから・・・
K:JOSHだけは口パクっていう・・・
J:そう、口パクで手を宙に振ってれば、彼は「おお!ありがと!」って思うもんね。だからスポーツ・イベントも同じ。「口パク歓声」だから・・・
M:じゃ、想像しちゃうのは、混んでるレストランとか、パーティに行ったりして、「これ以上の声はだしちゃいけない」って場面になって・・・
J:もちろん。
M:「ごめんなさい。でもこれ以上大きな声はだせないので」なんて相手に謝らなきゃいけないこと、とか、あるの?
J:もちろん。紙に書いてコミュニケーション、なんて時ももちろんある。
M:ウォーム・アップの時間とかはどう?そのすごい声のために教わったり訓練したエクササイズとかある?
J:もちろん。勉強は常にしてる。ボイス・コーチのディビッド・ロマノはいつもツアーについていてもらって、声の調整に貢献してくれる。ほんとにありがたいです。
M:どういうエクササイズが多い?スケールとか?
J:そう。スケールが殆ど。ストレッチと。ほんとに基本的なウォーム・アップばかり。というのは、4時とか4時半にサウンドチェックに出るときには、起きてまだ1時間とか1時間半とかしか経っていないことが多いので・・・かすれを取り除いて、きちんとした声に持っていくのが目的なので。僕は毎晩のライブの2時間のために生きているようなもの。ばかみたいに寝てるように聞こえるかもしれないけど、実は自分で8時・9時がくる頃にはそこから何時間のコンサートを完璧にこなせるところまでの状態にぴったりもって行けるように、ちゃんとプログラムしてるんだ。ツアー・バスの中で眠れないのは辛いけど、ショーが始まったら、どんな辛いことも忘れられるからね。
K:今朝はJOSH GROBANをコースト・カフェに迎えています。まだまだ盛り沢山。この後もっとJOSHに近づきます!
<Part 2>
K:・・・・JOSH GROBAN!
J:Hi、皆!
M: 現在7時20分、ここからもJOSHはずっと居てくれる予定。世界中のJOSH GROBANファンから質問の束が届いてます。また一つ選んでもらって。
J:じゃ、これかな・・・
K:老人のトランプ遊びじゃないんだから・・・
M:UNOみたいだな〜。よし、では質問。「トランクスを頭からかぶったことはありますか?あるなら、写真はとりましたか」
???
J:何だって〜?あの集まりの時は・・・あの夜カメラは許可されてなかったと思うんだけど・・・・なんて、いやいや・・・・そんなことは一度も・・・・あ、でもそういえば小さい頃一度だけトランクスを頭にかぶった事があったかも。うちの親のことだから、どっか記録に残してあると思うけど、自分では覚えてないなぁ・・・・
M:ちょっと、これ聞いて。LA動物園にいつか行くことがあったら・・・何年も前に御両親がなんか可愛いお星様を買ってあげたことがあるらしくって・・・
J:あ、そうそう。1か月前にそのお星様を改めて探しに行ったんだけどね。
M:見つけた?見つかった?
J:いや、見つからなくて。
K:あら、そうなの?
J:そう。見つからなかった。
M:実は僕らは見つけて、実際にこの目で見てきたんだ。
J:ほんと?
M:ほんとほんと。誰かちゃんと写真とってきたと思うけど。
J:すごい!コアラの前らしいんだけど。
M:そいで、そのお星様、お母さんに買ってもらった時、何歳だった?
J:多分・・・6歳かな?
K:おもしろいね〜。
J:母は昔その動物園でガイドをやってたんで、動物園用の服とか着せてもらって、すごく得意になってたね〜。母が鍵とかもってたんで。
M:それではもうひとつ質問。お母さんが、joshgroban.comにそのお星様関係の写真をのせるってことは?皆みたいと思うし!
K:お母様は、ちょっと恥ずかしいことでもばらしちゃう人みたいね・・・
J:いいけど・・・チャリティかなんでお金を集められるならね。全然構わないけど。
M:ツアー中のJOSH GrobanがCD Closerを引っさげて、遊びに来てくれています。これが2枚目のアルバムで、次の曲の話をしたいんだけど。 Remember when it rained. これは、ミュージシャンとして一歩前進したというか、自分で書いた曲でもあるんだよね?ピアノも弾いていて。う〜ん、詞にものすごく感情が込めれていて、JOSH、ここで聞いておかなきゃいけないのは・・・・・ずばり、この歌「誰のこと」?
J:いやぁ、この曲に関しては、誰って特定の名前はあげられないんだけど、自分で曲を作る時、これはプロとして初めての共同作品なんだけど、これは・・・フランスにまで足を運んで、ディープ・フォーレストのエリック・ムーケと一緒にやった夢のような作品で、スタジオで彼とピアノについたりラップトップに向かって自分の表現したい
歌の内容を作り上げるだけでも夢がかなったっていうぐらい・・
M:聞いた?「内容を作り上げる」だって・・・・
J:いや、だって、そうかもしれないでしょ?
M:嘘つかなくてもいいじゃん!これはどう考えても・・・
K:ま、それは・・・ほら、時々雑誌にもでてきたりするじゃない、マーク。色んなデート相手がいるみたいよ〜。
M:でもJOSH! これは「傷心」でしょ?
J:ちょっと待ってよ・・・もう、参るなぁ・・・
M:自分で経験した「傷心」について語ってくれても・・・
K:そうそう!
J:まぁ、僕は23な訳で、物事が実際よりもドラマティックに感じることだってある。だれだって皆そういうことがあると思うし・・・僕は多くの人が「僕も私も、そう感じることがある」って言えるような気持ちを伝えられるように、そういう歌を選ぶようにはしてる。
M:ということは、JOSH。ちょっと集中させて。この曲のようなことが起きた時は・・
J: はは〜。雨はふってました。
M&K:やっぱり!
J:そう。ちゃんと覚えてる。
M:でも・・・そうだよね。若い時っていうのは・・・
K:初恋って一番深い傷だもんね・・・・最初の傷って言うのは・・・ほんとよね。
J:絶対そう。
M:この機会にそれじゃぁ・・・・この特定の「傷心」の時には、彼女がどんなひどいことをしたの?
J:う〜ん・・・・
M:そらさない!この質問に集中!
J:まぁ・・・・・
M:今までに誰とは言わなくていいけど、君の心を傷付けた女性がした一番ひどいことって?
J:ん〜、どんな恋愛関係でも、自分ともうひとりの間には特別な絆があるんだって信じてて、突然自分が知り尽くしていると思っていたその人間が、そうじゃないっていう結論が出た時、今まで持っていた恋愛関係が酸っぱくなって行ってしまうって、それは世界で一番辛いことって、あるでしょ?その瞬間。
K:そうね。辛いよね。
M:それは、乗り越えた?
J:もちろん。
M:じゃ、よし。
J:でも、ちゃんと覚えてる。
K:ってことで、この素晴らしい曲を。JOSH Groganを コースト103より。
(Remember when it rained)
K:コースト103・5、JOSH GROBAN "Remember when it rained" でした!
スペシャル・スタジオゲストとして、今朝はコースト・カフェにジョシュ本人を迎えています。
J:呼んでくれてありがとう。
M:で、ジョシュ、この曲作りにはどれぐらいかかったの?メロディができるまでは、詞の背景と一緒に大体聞いたわけだけど。
J:エリックとの共同作業は、1曲1曲それぞれ違ってたね。3曲共同で作ったどれも、それぞれみんな違うやり方だった。この曲に関しては、フランスにいたエリックに初めて連絡をとった時で、「メロディはできてる?なんかアイデアあれば、一緒にやろうよ。」って、こっちにいるうちから聞いておいたんだ。そしたら彼からメロディの50%ぐらいを送ってきてくれて、聞いてみたら、ちょっとぞくっとするような鼓動のあるメロディで、それがすごく気に入って、それで、「よし!じゃ、僕がそっちに行って一緒にやっちゃおうよ!」ってことになって、行ったんだ。エリックはスタジオにシンセサイザーやらドラムやら、想像できるものすべてを備えていて、すぐピアノに座って、他の楽器をさわり始めて。(フランス語なまりのエリックの英語をまねながら)「んーと、んーと、よし!歌詞・・・じゃなくてプロダクションは僕が引き受けるから、君は詞を書けよ」ってことになって。
M:(意味不明のフランス語なまりの英語・・・)
J: そうそう(フランス語なまりで)「君は詞を担当!」とか言って・・だから僕はラップトップひっぱりだして、詞を完成させたんだ。あっという間、って感じだったかなぁ。
M:すっごいいい曲だよね。
J:そんな感じで後はもうだだーっと。。。
K:ピアノはどれぐらい行ける?プロって感じ?
J:「まぁまぁ」かな。「素晴らしい!」って程じゃないね。耳から入って身につけた。レッスンとか受けたことはないし。
M:キムのピアノ聞いてみたい?
J:あ、聞いてみたいね!いつでも!一緒にちょっと1曲、とか。
K:音符は読む?読める?
J:身につけたね。最初シアターでの勉強を始めたころは、必要なものは、すべて耳から入った。ちゃんと歌に入ってからは、すぐにちゃんとこなさなきゃいけなかった
ので・・・
K:そうよね。
M:JGのメッセージボードから一つ。世界中で、ファンがネットで聞いてるらしいんだけど、、ジョシュ・グラバンの・・・・ごめん、グロブ・・・グローバン。これは「レインボー」さんから・・・
J:グレベリング?グロールリング?誰?
M:いやいや、この手紙の彼女の名前をちゃんと読もうとしてたの!しっかし、なんでみんな自分の名前で送ってこないかなぁ・・・これなんか「虹の探検家」だよ〜!?
J:(爆笑)あの、番組大好きだったなぁ!
M:ほんと、僕も好きだったかも。
ジョシュの歌のうち、"To where you are" "Remember" "For
always" の3曲は、死とか、悲しい死の経験を取り上げているよね。どれも希望を捨てないことや、平穏、なぐさめ、といった前向きなメッセージのあるものではあるけれど、こういう歌にあえて惹かれるのはなんで?付け足しとくけど、子供の頃「風の塵」(「人は皆風の塵となっていくもの〜」という重い歌だそうです。)好きとか、そういう子供だったでしょ?
J:(爆笑!)もう・・・!
M:僕も好きだったんだけどね!
J:子供の頃ね・・・そうだね、あれは基本だったよね(笑)・・・
M: ま、それはいいとして。ほんと、そういうテーマが多いような気がするんだけど、なんでそういう曲に惹かれるの?
J:ん〜、いつも僕は音楽というものは、どんな状況でも、自分の心の底が何を主張したり、感じているのかを、理解したり表現する世界共通の言葉であり、心を癒す役目があるとずっと思ってきたんだ。自分自身も愛する人を亡くしたり、人間関係が上手くいかないときとか、あらゆる状況から立ち直るのに、音楽に助けてもらってきた。音楽っていうのは、そういう時に手を伸ばすもの。だから、ただ悲しいだけじゃなく、そこから希望やそれを乗り越えた時に必ず見える光にまで触れている歌というのは、感動するし、すごく支えになるよね。今あげた曲、特にTWYAなんかは、歌自体が命をもって、歌っている僕や作成に関わった誰をも越えて独り立ちして、皆の心をつなげちゃってるよね。歌がそういう効果を持つ時っていうのは、特別だと思うし、すごいと思うね。
K:でも、あなたの声がそのパワーを映し出すってこともあると思うのよ。
J:そうかな・・・・ありがとう。(てれ笑い)
K:ぞくっとするような・・・メロディをクリエイトしちゃうもんね。
M:恐いんだって、ジョシュのこと・・・・・
K:いや、そういう感覚じゃなくって!ジョシュの歌をきいてるとね・・・
J:選曲した歌は必ず
恐〜い歌に歌い上げます・・って?
K:あなたの歌を聞くと(感動で)涙が出るっていってるの!
M:恐〜い、メロディになっちゃうって?
J:身の毛もよだつって?
K:人に涙を流させるパワーがあるっていってるの!そういう意味。
M:自分でこういう歌を歌ってるとき、自分も感情入っちゃう?
J:もちろん。ツアーで面白いのはそこでもあるね。(ツアーを始める前って)ブロードウェイ・ミュージカルみたいなもんなのかなぁ、とか、感情が入っちゃったままになるのかなぁ、とか、考えたけど。毎回毎回ほんと、白紙にもどった状態になって、TWYAの前奏聞いたとたんに、入っちゃうんだ。すべての曲がそうかな・・・
アルバムに入れた曲すべて、初めて聞いた瞬間その曲それぞれのムードができてしまったから。だから、どこで聞いても、ツアーで前奏を聞いたり歌い始めたら、その感情に入っちゃうね。
M:ジョシュ・グローバンをスタジオの皆と迎えて、マークとキムのショーを聞いてもらっています。この後すぐスタジオのファンからの質問コーナーです!7:41。
J:
Yeah!
<Part 3>
K:7:45。ジョシュ・グローバンを迎えての
マーク&キム・ショーです。
J:ヘーイ!
K:ご機嫌ですね〜。
M:南カリフォルニア中のリスナーが、ジョシュ・グローバンに会いに来てますが、面白いよね〜・・・なんかジョシュが話してる時って、皆、口がぽかんと開いてて、目が点になってるもんね〜。ロドリゴ、質問あるんでしょ?
名前は?
B:バーバラ・クルガーです。
J:Hi、バーバラ。
B:元気?
J:最高。
B:簡単な質問。娘が今週ワシントンDCでパフォームする予定なんだけど。
J:ほう。
B: ジョシュに、どうやってステージで上がらないようにするのか聞いといて、って言われたの。
J:ほうぅ。いい質問。ステージで上がるのはすごく自然なこと、って伝えてあげて。僕も毎晩立ち向かっていくこと。どれだけ歌をうたってきても、お客さんがすごく多くても、すごく少なくても、僕もすごくあがる。一番大事なのは・・・呼吸じゃないかな。ステージの上でも、ステージから離れてても。で、ウオームアップをとにかくしっかりやって、歌をちゃんと覚えていて、頭から抜けちゃっても、身体が自然に動くっていうぐらいに。
B:娘は寝てても練習してるぐらいなので・・・
J:そうそう。その歌を死ぬほど練習する。ステージで神経がどうにかなっちゃって、「もうだめ!」って思ったり、「今日はできない!」って思っても、今まで練習してきたことがあれば、どうにか切り抜けられるもの。きっかけがあるはず。
M:誰でも人前に出たことはあるよね。教会のステージとか、仕事先で職員全員の前で、とか、そいうい身の毛もよだつっていう・・・・
J:誰だってそうだよね。
M:JOSHの場合、そういう怖さはいつ消えちゃう?コンサートがさあ始まる、って時?それともコンサート中も続く?
J:僕の場合は、コンサートの前にそういう恐怖感はなくなる様に努力するかなぁ・・・ステージに上がる10分前とかに、バックステージで駆け回ったり、叫んだり、何でもいいんだけど、枕をぼかぼか叩くとか、そういう、自分だけの為の時間を持つようにして、発散してる。
K:歌詞を忘れちゃった時は?そういうときって・・・
M:なんか一発芸やっちゃう、ってのは?
K:ジョシュは歌が命なんだから、それはだめでしょ〜!
J:そうだね。
K:歌詞忘れちゃったら、そのまま突っ切っちゃう?それともごまかして・・・
J:やったことあるね〜・・・あるね〜・・・(笑)
M:フランス語の歌とか?
J:いや、英語以外の詞ってちゃんと覚えてるんだ。だめなのは英語の方。英語の歌の方が、結構だめで、一言二言かえちゃうってことは・・・
M:はい、名前は?
L:ラムシン・ニュエンです。
J:こんにちは。
M:こんにちは、ラムシン。元気?
L:ジョシュ、こんにちは。今日会えてますます好きになりました・・・
J:僕こそ。ありがとう。
L:アリー・マクビールではすごく素敵だったんだけど、将来演技をやる予定は?
J:ありがとう。アリー・マクビールはすっごくいい経験でした。自分の普段の要素の外にあった経験だったので、ものすごく楽しかった。それ以前はシアターしかやったことがなくて、プロで役とかやったことがなかったから、楽しかったし、キャストも素晴らしい人たちばかりで。だから、音楽畑から少しでた、って感じだったかな。
でも、それ以来、そうだね、もっと演技をやってみたいと思うようになったし、演技と音楽と歌うことって似通ったところがたくさんあると思うんだ。だから演技もやってみれば、楽しいと思う。だから今台本とか
沢山読んでて、その時が来たら、映画もやってみたいね。劇場も。
M:7:48、マーク&キム・ショーは、ジョシュ・グローバンを迎えています。
で、ジョシュ、台本ってどんなのが来てんの?だって、ここカリフォルニアは映画の街なんだし・・・
J:そうだよね!だから・・
M:「そ、台本よんでんの。」なんて言っちゃったら、50ぐらい話がきちゃうよ。
J:かもね。
M:「よし!ジョシュにうちの台本を・・・」って。
J:今読んでいるものは、実現しそうって言えるものもあるし、これならなんとか行けるかな、っていうもの。手が届かないようなものは選びたくないし。自分に合った役をちゃんと選んで行きたいなと思っているので・・・
M:歌手の役とか、どう?
J:(笑)役によるよ。でもよく聞かれるね。「映画の中で役として歌うのはどう?」とか「まったく歌手と関係ない役だったら逆に怒る?」とか。
M:ケビン・コスナーがボディガードやってくれるとか・・・
K:そうくるか・・・でもわかんないよ〜。
J:僕を担いでくれちゃうわけ?
M:皆がよければいいじゃん?
J:ま、不可能なことってないよね。今読んでる台本は、すごく可能性の高いものもあれば、ただ自己満足で読んでるだけのものもあるし。
K:後ろの方から
もひとつ質問。
L:ロニー・バーレットです。
M:こんちわ、ロニー。
L:皆さん、こんにちわ。
J:こんにちわ。
L:今日ここにいられて本当に感激です。招待してくれてありがとう。JOSH、今までちゃんとしたオペラ、歌ったことはありますか?なければ、これからその予定は?
J:ちゃんと歌ったことはないね。
M:(オペラやるには、ジョシュの体格なら)食わなきゃならんだろー。
(爆笑)
K:おっかしい〜!
J:(笑)まだオペラをやるには早いかなと思うんだ。
M:あと100キロ体重増やしてくれたら、すぐやるよ、って感じだよなぁ。
J:ほんとだね〜。この目の前の朝食も頑張って食べてるぐらいだもんね。でも、オペラだけど、ず〜っと、好きではいたんだ。
M:・・・・変な奴〜!
(爆笑)
J:わかってるよ(笑)
M:23歳でオペラ好き〜?
J:14・5から好きだったよ。
M:おもしろいよなぁ。なんていうか・・・
K:家で御両親がずっとオペラをかけてたとか。
J:うん、そう。それでオペラの世界をみせてくれたね。ロスで育つってことは、色んな文化の混ざった音楽に出遭うってことで・・・
K:ロスは「オペラの首都」だもんね〜!(笑)
J:(笑)いやいや、そうじゃないけど、でも、LAオペラ劇場色々やってたから、両親にはクラシックとかオペラとかを見せてもらったし、LAフィルハーモニックの青年プログラムに連れて行ってくれたりとか。だからオペラはすごく興味があったし、おそれおおいものでもあったかな。だから、オペラを始めるのはもうちょっとしてからだね。
K:でも、オペラと言えば、やっぱり歌手が皆太ってる人が多いじゃない?あれって歌うこととどう関係があるわけ?
J:(笑)
K:いや、まじで。
J:ん〜、「オペラ・ニュース」(雑誌)とか ぺらぺらめくってみると、少しずつ・・・・
M:「オペラ・ニュース」ぺらぺらめくる奴、手ぇあげてみて〜!(爆笑)手あげて〜!
J:あはは・・・ちょっと一瞬オタクさらけだしちゃったな〜(笑)(ふざけて)いや、そりゃぁ、ちゃんとオペラの世界の最新情報を入手するためには、「オペラ・ニュース」めくっとかないとだめでしょ・・・
M:んで、あのオペラ歌手と、このオペラ歌手が寝てるとか・・・(笑)
J:そうそう!自宅にはちゃんとマキシム(普通の女優をぎりぎりの所まで押した写真とかを載せているソフトなH本です!)とオペラ・ニュースがあってね。
M:それでも オペラ・ニュースのゴシップセクションの方に目が行っちゃうって?(笑)
J:ま、でも、健康であることが声にとって重要だってことは、だんだんと皆気づいてきているとおもうよ。今までは確かに太ってる歌手が多かったし、(太っていることが悪い方に)影響したことってないと思うけど、健康であることはやっぱり大切だよね。
K:ロドリゴ、も一つ質問。
L:ハイ、JOSH。
K:名前は?
L:ルルド・マ−ティンです。
J:こんちわ、ルルド。
L:こんにちわ、ジョシュ。ジョシュの声が大好き。
J:ありがとう。僕は君のTシャツ、大好き。
L:え、ありがとう!
R:(マイクをルルドに差し出しているロドリゴ):ちょっと待った!彼女の手、すっごい震えてて、ひきつってんだけど!
J:また〜。
R:リラックスして!
J:そんな、震えないで。
M:こっちきてジョシュに抱きつく?
J:おいで!(笑)
K:あ〜!彼女、ロドリゴ突き倒してる!
R:助けてくれ〜!
M:おぉ!いいねぇ!(ふたりとも抱き付いたまま)身体左右にゆらしたりなんかして。もういいから!
R:もう〜!
K:可愛いわね〜。ジョシュはぎゅーって抱いたげちゃってるし。
R:もう〜!
M:なに、写真も撮るか。
K:カメラ出しちゃって。(ポーズをみて)いいわね〜。
M:ったく。ほら〜。写真までとっちゃって!よかったな〜!
R:こら〜!けが人はこっち〜!!
J:慣れたもんだったなぁ〜・・・
M:よし、で、ごめんごめん、何やってたんだっけ?
K:質問何だったの?
M:そうそう!彼女が質問するとこだったんじゃん。
R:僕を突き飛ばしたかっただけじゃなかったんでしょ?
M:ルルド、大丈夫?
L:はい。
J:ほとんど踊ってたよね。
L:高校と、大学はどこに行ったんですか?
J:え〜と、、、
M:・・・・まじかよ〜!
K:それだけなの〜!?
J:ロサンジェルス芸術高校を卒業しました。カリフォルニア州ロサンジェルスのキャンパスで、オーディションを基本とした芸術コースのある公立校で、僕にとっては芸術を愛する気持ちを本当に育ててくれたところであり、未だにずっと交流のある素晴らしい友達に出会った所。その後、カーネギー・メロン大学のミュージカル・シアターのコースに受かったんだけど、ちょっと横にそれちゃったね。でも大学にはいつか戻りたいと思う。
M:ちょっと待った。僕は昨今教育にあてる予算がどんどん削られて行って、カリキュラムの中から芸術が外されていくのは、本当に悲劇だと思うんだ。
J:そうだよね。
M:ほんと、考えてみて。僕も幸運にもジョシュの通った芸術高校に今通っているすごく才能のある子供達を何人か知っているけど、ジョシュのこのすごい才能が、教育の機会がなかったり、提供されなかったからといって、見過ごされてしまっていたら、なんて考えたことある?ほんと、ご両親がこの才能を見逃さなかったのは、ほんとにありがたいことだよね。
J:そのとおりだよね。うちの両親は本当に(気がついたら)すぐにサポートしてくれたもんね。それに、州中、国中の芸術プログラムがすごい率で削られてることは本当にそのとおり。それが理由で、僕はLAフィルハーモニーと一緒に、芸術教育への意識を高める為の資金を集める会、「音楽の世界」のスポークスマンになったんだ。
僕の行った高校では、生徒は皆色んなバックグラウンドから来ていて、愛する芸術の世界はみんな違っていたけど、いつもそのトンネルの先には同じ一つの光、つまり「芸術」を見つめていて、そのおかげで皆が友達になった。プロとしてやったかどうかは全く関係なくて、プロとしてやりたかった人もいれば自分を表現するためだけに芸術に入った人もいたけど、ほんとに大切なことだった。
M:大事なのは、JOSHと一緒にその学校に行って、JOSHほど成功しなかったり、プロにならない人間の中でも、触れてきた芸術を次の世代に伝えていくはずで、その中でそういう人たちの子供たちが、僕らにどんな可能性を与えてくれるかは、誰にもわからないってことだよね。
J:そのとおりだよね。
M:マーク&キム ショー、JOSH GROBAN!チャンネルはそのままに、コースト103ではこの後、さらにJOSH
GROBANの音楽をお届けします。
<Part 4>
K:コースト・ロサンジェルス、8時です。
M: マークとキム。ジョシュ・グローバンを迎えてのブレックファストです。うまいっ!
K:皆、カメラ携帯持ち出したみたいね。
J:ほんと、カメラ携帯が、あの偽物のカメラみたいな音たてまくってるね。いいね。
M:スタートレックのフェイザー銃じゃなくてよかったよ。
J:あれならなんでもできるもんね。
M:ほんと、あの銃じゃなくってよかったよ・・・・えぇと、みんな大丈夫?すごくいい経験しちゃってるけど。
K:楽しんでる?ジョシュのこと少しずつわかってきたわよね〜。ジョシュ、世界中を駆け回って、ツアーして、この金曜日と土曜日はギリシャ・シアターなわけだけど。
J:うん・・・
K:そうやって色んな人と色んな所に行って、一緒に仕事をする人たちのこと、「友達」という目でみてる?それとも「同僚」?「従業員」って感じ?ツアーで回りながら、どれぐらいみんなと親しくなる?
J:ん〜、彼らは皆友達であり、同僚。そうだね・・・ほんとに親しくなるね。だって、毎日毎日彼らの顔しか見ないって状況だし、ほんとお互いをすぐ身の回りにして毎日を送っていくわけで。仕事の面から考えたら、本当に信じられないほど多くの才能のあるメンバーに恵まれて、本当にラッキーだと思う。みんな僕の為の自分達の仕事に没頭してくれるんだ。友達として考えても、いっつもつるんでるし。
K:じゃぁ・・・彼女をツアーに呼んだりする?
J:するする!ほんと。ジャニュアリーは出来る限り来てくれるね。ロケがあるんで難しいけど、ほんとお互い努力しあってるし、スケジュールも合うこともあるし・・・
M:結婚はいつ?
J:あはは〜!!!
K:マーク!ジョシュはまだ23なのよ!
M:いやだって、正当な質問だろ〜!お母さんだって 「いつ?」って思ってるらしいんだから!
J:かな〜り先までないよ!ま・・・
K:でも、最近若くして結婚する人もすっごく多いじゃない?
J:ほんと多いよね〜。ほんっと。週間USで(芸能人のそういう話を)よく目にするよ〜(笑)。でも・・・・そういう結婚話って皆どれぐらい早く終末を迎えるかわかってるでしょ。
M:よし。じゃ、ジョシュ。でも同僚達とはやっぱりすごく緊張するような濃い関係があるわけだけど、でも、誰か一人ぐらいは入れ替えたいな〜って奴が・・・
J:何だって〜!(大爆笑)
K:「今週末は誰を首にする〜!」って?
M:いや、誰か一人選ぶとしたらだな〜・・・
K:そんなこと聞いちゃだめでしょ〜!
M:誰でもいい。誰かいるはずだろ?誰がもっと技術を磨かなきゃって思う?
J:ケータリング・チーム(クルーの食事チーム)だな!確かに!
K:言っちゃった!
M:よし!
J:食事ちょっとひどいんだよ〜。
M:じゃ、グラッドストーン・マリブ(この番組のブレックファストを作ってくれたケータリング?)連れてかなきゃ。
K:食事はやっぱり大切だもの.
J:グラッドストーン・マリブはほんとツアーに付いて来てもらっていいよ。
M:で、それから、契約書に「M&Mチョコを出す場合は緑のものはすべて除くこと」とかいう変なのある?(有名な芸能人ほど契約書にはものすごい個人的なもの、奇妙な条件がある場合が多いので。)
J:ないない。そんなの。
M:ほんと?
J:楽屋の僕の部屋なんて、いつもがら〜んとしてるよ。
M:コンサートツアー中、ジョシュ・グローバン特有のリクエストとか、ないわけ?
J:水とポテトチップスさえあれば、って感じだし。
K:ジョシュ、ジョシュ、ジョシュ・・・・
J:ポテトチップスだって殆ど食べないしね・・・そんな、ないよ。
K:オプラ(ウインフリー)のこと考えてみなさいよ。女王様状態よ〜!
J:みたいだね〜。
K:もうちょっとわがままになんなきゃ〜。
J:そうかもね〜。
M:アイデアがある。
J:どうぞ。
M:マッサージ・セラピストを付けるとか。
J:おぉ!それは・・・
M:ショーの2・3時間前に・・・ほら、あがるっていってたじゃん。そういう時・・・
J:いい案かも・・・
K:でも、それじゃぁ寝ちゃうんじゃないのぉ?
J:ほんと、でっれ〜っとしたパフォーマンスになっちゃったりしてね〜。「う〜ん・・・気持ちいいなぁ・・・・(ろれつが回らないような声で)みんな
げんきぃ〜!?」みたいな?(笑)
M:これだから ブライアンがジョシュのマネージャーなわけだ。僕じゃだめってわけね。だめだな。で、Closerだけど、今売り出し中だけど、今朝はジョシュ・グローバン本人がここに来ている場で何曲かお送りしました。この次の曲は一般販売のCDの最後の曲だね。
J:そう。
M:限定版が・・・
J:そう・・・
M:ホームページからは入手できるらしいけど、
J:うん・・・
M:それには限定の曲も入ってるんだよね。
J:そう。
M:でも、この Never Let Go は、一般によく知られているディープ・フォレストとは
ちょっと違った、ユニークな環境だったらしいんだけど・・・
J:そう。この曲は本当の意味で彼らとのコラボだったと言えるかもしれないね。
ディープ・フォレストはエリックとミシェルなんだけど、RWIRをやり終えたばかりの時で、「よし、今度は、もう保守的にならずに、枠から本当に外れちゃおう。クラシック寄りにすることとか、僕のイメージとか、僕の声の特徴とか、そういうものすべて窓の外に投げ捨てて、普段君ら(ディープ・フォレスト)がやるような音楽を作ってみよう!」ていう状況で作った曲。
M:で、ものすごくいいエネルギーがある曲だね。いい歌。
J:スタジオでしか起きないような、特別な現象って感じかな。あっと言う間の出来事だったんだけど、この歌のメロディーは、エリックがコードを弾いている時になんとなく浮かび上がってきて、その音を僕が即興でマイクに「あー」っていう声で吹き込んで、「あーああああああーーーああー」って・・・それがこの曲の始まり。それが最終的に(笑)・・・「喉にカエル!」みたいな・・・いや、その即興が結局最終的にサビのメロディーになって、その後詞をつけたっていう・・・
K:それではその曲を マーク&キム・ショーで。Never Let Go、ジョシュ・グローバン、お聞き下さい。
(Never Let Go)
K:コースト103.5。今日はとても楽しい朝です。マーク&キムのブレックファストはジョシュ・グローバンを迎えています。
J:写真とかとってね。
K:この曲はNLGでした。
M:彼のCD、Closerは是非是非聞いてみて下さい。最初から最後まですごくいい。
彼が4カ国語で歌ってます。で一つ質問なのは、歌っている言語全部、わかるの?全部流暢に話せる?
J:ま、全部理解はできる。外国語の歌を選ぶ時は、マイクの前に立つまでに、その歌の為にものすごい量の宿題をこなして行くね。
M:誰かがやばい単語とか入れてないか、ちゃんとチェックしないといけないしね・・・
J:そうそう!(笑)
M:・・・母国語じゃないわけだから。
J:そういうこともあるかもね。でも言語ってほんとそれ自体が音楽なんだ・・・
M:イタリア語もスペイン語も、フランス語もすばらしい言語だもんね。
J:ほんとに。そのとおり。僕の母国語が英語だからといって、そういう歌達を英語にしてしまうと、その過程でその歌の詩的なところとか、音楽性とかが失われてしまって、そのまま歌う方が、意味は全部わかってもらえなくても、そういう要素を感じ取ってもらうことができると思うし。だから、僕にとってはその言葉を勉強することがすごく大切なんだ。
M:8時9分ですが、ここでジョシュ・グローバンは席を外して、チャンネル11のテレビに出演することになってます。で、俺達はどうする?何かやんなきゃな。
J:Ho−down(山男みたいな輪唱)なんてどう?
M:そうだ!そんなじゃだめ。カメラの前を怪しく通り過ぎて・・・・あ、これどう?
K:だめよ、マーク。みんなジョシュを見に来てるんだから。
M:突然ジョシュにタックルするってのは?カメラがこっち向いたら、ジョシュがぶっ倒されるっていう・・・・
J:そうこなくっちゃ。
M:ちょっと恥かかせるようなアイデアも考えないと・・・
K:皆
ジョシュに会いに来てるんだから・・・
M:ま、そうだね。マーク&キム・ショーは、ジョシュ・グローバンを迎えています。時間は8時11分。。。
<Part 5>
M:南カリフォルニアは コースト103.5。マーク&キム・ショーはジョシュ・グローバンを迎えています。ジョシュ、ほら遠慮せずにバックアップ頼むよ。
J:Hey!皆!来られて嬉しいよ。
K:ジョシュは前世がDJだったらなぁって、いつも思ってるらしいから。
J:ほんとほんと。
M:今までに・・・・・グローバナイツのメッセージボードでよく聞くんだけど・・・まだ君のライブはみたことがないので、シュラインではチャンス逃しちゃったし・・・
J:OK.
M:金曜日は見に行くんだけど、ギリシャ・シアター。ほんと楽しみにしてる。で、ステージで踊るのいつも冗談で話してるらしいんだけど・・・
J:あはは〜!時にはハイパーになることもあるし、神経質なところは解き放ってやんなきゃぁ・・そういうときは思い切って・・・
M:でもグローバナイツはすっごい喜ぶらしいじゃん?
J:ま、それは嬉しいことだね。ほんとに・・・
M:で、バックダンサーはいつ頃登場するのかと・・・
J:僕が踊らなくてすむようなアイデアなら、素晴らしいと思うけど、それはちょっとないかな・・・
M:メッセージボードからまた質問。これは「砂食いグロービー」から。
J:また実名ね。
M:「アメリカ国外で、 文化の違いからなんかとんでもないことやっちゃったこと、ありますか?」
J:う〜ん・・・・ないと思うけど...
M:どっかの国の大統領とかを 発音のまちがいで「大馬鹿」とか呼んじゃったり・・・
J:う〜ん・・・実は・・・
K:外国語で歌うから、そういう言語は流暢に話すと思われることってあるんじゃない?
J:ローマ法王に会った時は、どうやって挨拶すべきかわかんなかったけど・・・・
J&M&K:それやばい!
J:いやだって・・・
M:普通
"Your Holiness"
だろ〜!
J:いや、でも、握手すべきか、指輪にキスするべきか、抱き合うか、とかわかんなかったから、とりあえずしっかり握手した。
M:イギリス王室の誰かと会ったことある?
J:ない。
M:時間の問題だと思うよ。実はもう誰かが連絡とってると思うから、俺達が・・・
J:ほんと?そうなの?
M:どう対応すればいいか教えてやるから。ローマ法王の時も、誰かが指導すべきだったよな〜。
J:ひょっとしたら、誰かがイタリアではアプローチしてくれてたかもしれない。でも通じてなかったかも・・・・
K:そうよね〜。誰かが教えてくれとくべきよね〜。さて、次は、今通勤中だったら・・・じゃない、家にいてテレビの近くにいたら、チャンネル11にして下さい。
ジョシュが「グッド・デイ
LA]に出演!
M:マーク&キム・ショーもドロシー・ジュリアンとスティーブ・エドワーズがでます。
K:そう!
M:8時半です・・・
<Part 6>
K:ジョシュ・グローバンにスタジオに来てもらってます。グッド・デイ LAに出てたのよね。あれは・・
J:今日は午前中ずっと自分の宣伝ばっかだね・・・
M:でも、すごい新風になってくれてて、オープンでありがたいよ。
K:でも、あのジュリアンは
完全にジョシュに目ぇつけてたね・・・
J:それは・・・・僕もずっとこの番組は見てたから、夢がかなったようなもんだし。うれしいよ。
K:あら、じゃぁ、まんざらでもないってか。
J:あはは〜。
M:そうそう。でも彼女はほんとに正体不明だからなぁ・・・・ってどういう意味かわかればいいけど・・・
J:あはは〜!
M:ほんと、こっちの世界の人間かどうかは、わかんないぜ〜。ま、皆にとっては面白いか。
K:そうよね。楽しかったわね。皆、今朝は楽しんでる〜?
(観客:イェ〜イ!)
K:今日はジョシュ・グローバンとすごく楽しい朝食を楽しんでます。
J:僕もお腹いっぱい。
K:そう?
J:ほんとおいしかったよ。
M:ジョシュ、ほんとに来てくれてありがとう。金曜日と土曜日はギリシャ・シアターなんだけど・・・
J:そう。
M:3枚目のアルバムは将来どんなレコーディングを考えてる?もう 歌集めは始めてるって聞いたけど。
J:もちろん。3枚目のアルバムのことはもう考えていて、いつもドキドキしてるね。ツアー中はいつも刺激ばかりうけてる・・・
M:3枚目にはどんな内容を探してるの?
J:今の所、世界的な要素とかが見つかればと思って・・・もうすぐアフリカにツアーに行くので、アフリカでも何かつかめればいいなと思う。
M:それってどうやって?単に 向こうでラジオつけてみるとか?ミュージシャン同志で交流とか・・・紹介してもらったりとか?
J:ときによっては、ほんと単にラジオをつけてみるとか、っていうことも確かにあるよ。YRMUだって、アイルランドでタクシーに乗ったときにラジオで流れていて、それから頭をはなれなかったのがきっかけ。ほんと 場合によるね。
K:あの歌をだれかが歌ってたのをきいたの?
J:あれは、ずっと前、アイルランドの歌手が歌ってた曲なんだ。
K:あら、そうだったの。
J:そうそう。
K:そうなんだ。じゃぁ、色んな所で色んなバージョンが聞けるかもね。おもしろい。
M:じゃぁ、3枚目はまた多国語で・・・・まだクラシックっぽいのも・・・・
J:そうだね。僕は過去に影響を受けたものは大事にして、そこにもお返しに貢献していきたいし、クラシック調な刺激をうけたものを色んな言語でやっていきたい。
M:ジョシュの音楽をダンス調にした奴っている?
J:う〜ん・・・
M:だって、セリーヌ・ディオンをディスコ調にしたのだってあるよ。
J:信じられないよね〜。
M:あらゆる曲がダンス調にされちゃってて・・・
J:すごいビジネスだよね。ま、できないことはないと思うけど、時々そういう音楽をミックスして「#$%&*」って音をいれたCDだのDJだの聞くし、自分のも自分でリミックスしてみたことあるけど、あんまりひどかったから、そういうのはあんまりやらないことにしてる。世間はよくやるみたいだけどね。
K:そうよね。
M:故ロナルド・レーガン大統領が亡くなった時、この番組で君の歌を流したんだけど・・・
J:あ、ききました。
M:ナンシー夫人から、後日感謝と、「あの歌に心を打たれました」っていう手紙が来たんだ。
J:彼女は本当に素晴らしい人だよね。僕も会うことができて、すごく嬉しかった。
K:ほんと。あなたの音楽は、あらゆる世代をこえてるわよね。さっき、音楽は世界共通の言葉だって言ってたけど。
J:そうだね。ほんとに。
K:ね。
J:そういう手紙をもらったり、人に出会う度に、僕はこういう気持ちを生む為に歌うんだっていつも思う。
M:ある大物ポップミュージシャンに会った時にね、「今度ジョシュ・グローバンをブレックファストに呼ぶんだけど、同じミュージシャンとして、ジョシュ・グローバンってどう思う?」って聞いたんだ。彼はプロで、売れている大物なんだけど、その彼が「僕が言うのはばかげてるかもしれないけど、それでもあえて言うよ。彼の音楽は、真の音楽なんだ。」って言ったんだ。ほんとに単純だけど、君の音楽は、英語で歌おうが、フランス語だろうが、ドイツ語だろうが・・・あれ、ドイツ語もやる?
J:多分ね。
M:いやぁ、でもドイツ語ってロマンチックじゃぁ、ないよな〜。
J:(笑)
K:ウンパッパとか、あるじゃない。
M:そうだな〜!
K:でもね、ジョシュ。音楽が本物で、彼は男としても本物で・・・よね?皆。
(会場:そうそう!)
K:なのに、あなたってホント、気取ってないよね。
J:(ささやくように)ありがとう・・・
K:ほんと、なんか、皆のお兄さんって感じで、あなたは本当にやさしいし。
J:ありがと。
K:まだ芸能人のプライドってないでしょ?
J:う〜ん・・・
K:ここまで成功して、これだけは自分を甘やかしたってことはある?
J:う〜ん・・・スポーツカー、買っちゃったな〜。
M:何?
J:グレーのポルシェ、2004年モデルの911。
M:やったな〜。
K:やったね〜。
M:スピード違反のチケットは?
J:・・・3回。
M:おぉ〜!それで、(止められたら)「名前は?」「ジョシュ・グローバンです。」とかってなるわけだ。今までに顔が割れて「あんまりスピード出さないようにな。日暮れ時なんだから。」で済ませてくれたこととか?
J:ラスベガスに行く途中はないよ。
M:そうか。ないよな。
K:「パパに買ってもらったんだろ!」とか言われない?
J:今の所はないけど・・・・
M:では、最後の質問。ここ3・4年で人生が大きくかわって来たと思うんだけど、一緒に育ってきた友達にとって、有名人になったことが影響したことはある?ネガティブな影響。
J:それは、確かにあるよ。ネガティブなことも。でもその中でもよかったこと、というのは本当の友達っていうのは、自分が遠くにいても、どんな人生を送っているかを理解してくれて、僕も同じだけの理解力を示すことができるってことだと思う。一緒に育ってきた殆どの友達は、今もすごく大切な友達。
K:それはいいことね。
M:ここに、僕らのとなりに座っている彼は、これから何年も先があって、23にして本当に計り知れない将来をもつアーチスト。ジョシュ、本当に成功おめでとう!神は君に、信じられないような才能を与えてくれたと、思えるよね。
J:ほんとに、ありがとう。
K:その道のりの最初の部分をわかちあえるってことも、私達にはとっても嬉しいわね。
J:本当に喜んでくれていて、感謝してます。二人には最初から素晴らしいサポーターでいてくれたこと、感謝しきれない思いで一杯です。
M:終わりまで(生きてたら)いるからな〜!
J:そうだね〜!(笑)
M:皆?どうだった?ジョシュ・グローバンでした。
J:皆、ありがとう!
M:ありがとう!これからもどんどんCDを出して、また遊びに来て欲しいね!ジョシュ!
J:まかせといて。いつでも遊びにくるよ!
M:8:50・・・・