+ About Josh Groban + ジョシュ・グローバン
本名: Joshua Winslow Groban(ジョシュア・ウィンズロゥ・グローバン)
誕生日:1981年 2月 27日
身長:183cm(6フィート)
父: Jack Louis Groban(ジャック)Russian/Polish
母: Melinda(Lindy)Groban(リンディ)Norwegian
弟: Christopher Winston Groban(クリス)
学歴: Los Angeles County High School for the Arts
Carnegie Mellon University/musical
theatre program(レコーディングのため中退)
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+ Biography +
1981年ロサンゼルス生まれ。 子供の頃に学校のヴォーカル・グループに参加したことで、歌う楽しさを知る。
ある朝起きたら自分の声が変わっていることに気づき、この声を歌に使わない手はないと思ったそうだ。
ロサンゼルス・カウンティ・アーツ・スクールに転校、ミュージカル俳優を目指し、本格的に歌と演技を学び始める。
ジョシュが17歳のとき、彼のヴォーカル・コーチが、ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンなどを手がけたことで知られる
プロデューサー、デヴィッド・フォスターに、ジョシュの歌を録音したデモテープを送った。
そのときデヴィッドは、出られなくなったマイケル・クロフォードの代わりに、
カリフォルニア州知事の就任式で歌ってくれる歌手を探していた。 デモテープに収められたジョシュの歌声は、すぐにデヴィットの心をつかんだ。
カリフォルニア就任式でAll I Ask Of Youを歌うという大任を果たしたあと、ジョシュにもっと大きな機会が訪れる。
デヴィッドはジョシュに、グラミー賞のリハーサルで、出席できないアンドレア・ボチェッリの代役として、
セリーヌ・ディオンと歌ってくれないかと依頼したのである。
ジョシュは、自分にはそこまでの力はないと初めは依頼を断ったそうだが、デヴィッドの熱心な説得により決心しリハーサルに参加、
緊張で震えながらもセリーヌと『The Prayer』を熱唱し、会場中の聴衆の心をとらえた。
そのとき司会を務めていたロージー・オドネルは、彼のことを「オペラ・ボーイ」と呼ぶほど感激し、
その場でジョシュに、自分の持つTV番組へ出演を依頼した。
その後もジョシュはデヴィッドの元でチャリティーイベントなどを数多く経験。
一方で、ミュージカル俳優を目指しカーネギー・メロン大学のミュージカル・シアター部を受験し、合格、通い始めた。
しかし、様々なイベントの仕事で忙しく、なかなか集中して大学に通うことが出来なくなったため、
ジョシュはデヴィッドに、「CDを作るか、でなければ大学に集中させてほしい」と気持ちを伝えた。
デヴィッドは「それじゃぁCDを作ろう」と言ったそうだが、大学を辞めることには本人も相当悩んだという。
しかし、デヴィッドの熱心な説得に、「こんな大きなチャンスは今しか得られない」と中退を決心し、アルバム作りに取り掛かった。
大学を辞めてからも、CDを作りながら、様々なイベントなどに出演。
サラ・ブライトマンの『La Luna』全米ツアー(2000年)にも参加し、DVDにその映像が納められている。
また、映画『A.I.』のサントラでララ・ファビアンとのデュエット曲も歌っている。
デビューの約半年前、とあるチャリティーイベントの出席者の中に、人気TVドラマAlly
McBeal(邦題「アリー・マイ・ラブ」) のキャストや、ディレクターのデヴィッド・E・ケリーがいた。そのイベントでのジョシュのパフォーマンスを見た彼は、
その場でジョシュにアリー・マイ・ラブへの出演を依頼した。
ドラマの中で自分の曲が使われるだけだろうと思っていたジョシュは、後日受け取った台本を見てびっくりした。
ほとんど自分が出ているシーンばかりで、台詞も膨大にあったからだ。
"The Wedding"(邦題「新たな出発」)は、アリー・マイ・ラブ第4シリーズの最終話として放送された。
ジョシュは高校生マルコム役で出演。好きな女の子に、プロム(卒業パーティー)に一緒に行く約束を破られ、
彼女を訴えるというストーリー。結局敗訴し、傷心のまま、マルコムはアリーとプロムに行く。
プロムで、マルコムは彼女を思い"You're Still You"を歌う。
さえない高校生という設定のマルコムが歌い始めると、それまでざわついていた会場がしーん…となり、
会場中が彼の歌に引き込まれる…という場面だったが、TVを見ていた視聴者も、まるで同じような状況に置かれた。
あどけなさが残る青年が、口を開いて歌いだしたとたん、視聴者はジョシュの歌声に引き込まれてしまった。
アリーを放送したTV局FOXには、その日のうちに8000通のメールが来たという。
マルコムを演じていたのは誰か、歌を歌っているのは誰か、あの歌は誰の歌なのか・・・。
歌声と容姿とのギャップに、演じている人と歌声の持ち主は別人だと思った人も多かったようだ。
2001年11月20日、アルバム『Josh Groban』をリリース。デビュー前のTV出演で話題を呼んだこともあり、
チャートは着実に上がっていき、全米チャート8位を記録。これまでに全世界で500万枚以上を売り上げ、
1年半近く全米チャート40位以内をキープするというロングヒットとなった。
同年12月に再びアリー・マイ・ラブにマルコム役で出演。9.11事件へのトリビュート・エピソードとして作られた、
第5シリーズ第7話"Nine One One"(邦題「悲劇からの再起」)で、"To
Where You Are"を歌い、 全米中の視聴者の涙を誘った。
デビュー後も、ソルトレイクシティー冬季オリンピックの閉会式や、ローマ法王のクリスマスコンサート、
ノーベル平和賞授賞式コンサート、巨匠ジョン・ウィリアムズ指揮のボストン・ポップスとの共演、
9.11事件のメモリアル・イベント『Concert for America』で大統領の前で国歌を歌うなど、様々な大舞台を経験、
2002年11月には、PBS(アメリカの公共放送局)で『Josh Groban in Concert』が放送された。
約2年のブランクを経て、2003年11月11日に待望のセカンドアルバム、『Closer』を発売。前作とはだいぶ違う印象の仕上がりとなっている。
初登場チャート4位を記録。発売から2ヶ月でついに全米1位を記録した。その後も上位をキープし続け、既に300万枚以上の売り上げを記録している。
『Closer』からのシングルカット"You Raise Me Up"も大ヒットとなり、グラミー賞やAmerican
Music Awardsにもノミネートされた。もともとカヴァー曲ではあるが、ジョシュがヒットさせたことで多くの有名アーティストたちもカヴァーするようになった。
2004年1月から、全米46都市を巡るコンサートツアー『Closer Tour』を開始。チケットは発売直後に売り切れとなった。
2005年にはアカデミー賞の授賞式でビヨンセと映画『ポーラー・エクスプレス』の主題歌『Believe』をデュエットするなど、大舞台への出演は続いている。
アルバムの曲調から、クラシックな印象をもたれるかもしれないが、好きなアーティストは、
ポール・サイモン、ビョーク、レディオヘッド、リンキン・パーク・・・と、ロック&ポップスに傾いている。
クラシックも、ジャズも、ポップスも、ロックも、アフリカン・サウンドも、ケルト・ミュージックも、
すべて自分の音楽に影響している、と本人は語る。
日本には、2002年6月と2004年3月にプロモーション来日している。
中学生のときに2年間日本語を習っていたり、かつて自宅に日本人がホームステイしていたりと、実は親日家だそうで、
好きな食べ物は「Sushi with ブルーベリーソース」。2004年3月の来日で、また好きな日本食が増えたようだ。
来日コンサートの予定はまだ決まっていないが、2005年10月のインタビューで「子供の頃、自分で学ぼうとしたのは日本語だったので、日本ツアーでは日本語の歌を準備していけるかも!」と本人が言っているので、来日ツアー実現の日はそう遠くないだろう。
次回作のアルバムは2006年春ごろに発売される予定。
趣味はドラム。ピアノも弾く。気取らない、親しみやすい人柄と、
キュートな容姿からは想像しがたいような深くて伸びのある歌声に、 今日も世界各地でファンを増やしている。
2005年11月
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Discography
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Appearances
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