2007/12/15 (Sat)
Larry King Live(日本時間)
Date: 12/15(土) 11:00~12:00(生放送)、24:00~25:00(再放送)
アメリカのトーク番組「Larry King Live」に出演し、インタビューとThe Christmas Songが放送されました。



ビデオクリップはこちらから。
インタビューの和訳は続きをご覧ください。
L:ジョシュ・グローバン。グラミー賞ノミネート経験もある歌手です。
ニューアルバムはNoel。
この番組にはこれで3度目の登場です。
1度目は6年前だったね。
J:はい。そうでしたね。
L:まだよちよち歩きだったよね。それがトップに。。。
J:僕は生まれたばかりで(笑)あなたは僕が物心つく前からそこに座ってましたね。
L:忙しい1年だったんじゃない?
J:はい。とても忙しい1年でした。
ときどき、全てが終わってわが家に帰ると、そこにきて初めて「終わったな」って気づくんです。
時が経つのはとても早くて。
今年は2.5枚のアルバムを出して…
L:『Awake』だね
J:『Awake』ですね。それとホールマークのバレンタインアルバムに、クリスマスアルバムも出しました。
そして、先日終わったばかりですが、110以上の都市をまわったコンサートツアーも行いました。
L:それじゃあ疲労困憊って感じなんじゃない?
J:もうくたくた!でもツアーに出て毎晩観客の前で歌うっていう楽しいときを過ごすと、すごく舞い上がってて、家に帰るまで自分が疲れてるってこともわからないんです。家に帰ると急に体調崩して風邪引いたりなんかして。
家に帰ったらまた普通の生活に自分自身を戻さなきゃいけない。でも、ツアーに出てるとスタッフやバンドのみんなが家族になるんです。
L:南アフリカへの訪問について話を聞かせてくれるかな。
J:南アフリカに行きました。僕もバンドメンバーも常に行きたいと思っていた場所です。
南アフリカのことは前々から知っていました。子供の頃から南アフリカの音楽が大好きだったんです。
南アフリカに行って、ファンの前で歌ったり、コンサートをするっていうのは予定していたことなんですが、
思いがけず、ネルソン・マンデラに会う機会に恵まれました。とても光栄な出来事でした。
僕たちはソウェトにある、彼の運営する食料配給の施設のひとつに行くことができたんですが、
そこでの体験は僕にとってとても驚かされるものでした。
テレビで見てどんなことが起こっているのか知っているつもりだったんですが、
でも、実際にこの目で見ると…目の当たりにすると、「どうしたら救えるんだろう」って思うようになります。
一人の人間として、少しでも役に立てることがあるんじゃないか。たとえば、「ベッドがそこにあったら」とか、「食べ物があったら」とか、そういうことに関してです。
一緒にいた皆も、僕自身も、とても感銘を受けました。この体験が僕らの中に「僕の寄付基金を発展させよう」という火を点しました。
L:3月には南アフリカにまた行くね。
J:3月にまた行きます。
音楽的な感銘も今回の訪問で多く受けてきました。
L:残りの時間は、クリスマスアルバムの「ノエル」について話そう。
選曲はどうやって?
J:デイヴィッド・フォスターが、僕を導いてくれて発掘してくれた人でもあるんですが、
彼は長いことずっとクリスマスアルバムを作りたいと言っていました。
僕はしかるべき時を待っていたんです。みんなが何百万回も聴いてきている曲を歌うわけなので。
これまで出してきた3枚のアルバムは、いろいろ苦心しながら、僕たちが「新しい」「他とは違う」と思う曲で作ってきました。
でもクリスマスソングは、考えすぎは禁物。
クリスマスソングは人々が好んで聴く昔ながらの曲で、1年のこの時期にそれを聴くことで、人々は毎年同じような思いを抱く
わけです。
なので基本的に僕たちは部屋にこもりっきりで話し合いました。誰かに聞くとしたらルームサービスの人に「好きなクリスマスソングは何?」って聞くくらい。
そしてピアノの前に座って、歌いたい曲は何かを考えました。
L:ピアノ伴奏に君の声だけで作ったの?
J:いいえ。曲のアレンジは全く違うものになりました。
例えば「Ave Maria」や「Panis Angelicus」みたいにとても古典的なアレンジのものもあれば、
「Little Drummer Boy」みたいなアレンジもあります。
僕もこの曲は好きなんですが、誰もが知ってる曲ですよね。でも僕たちはユーチューブで見つけたアーティストを起用したんです。カンザス出身のギタリストでアンディ・マッキーという人です。彼は僕やデイヴィッドのことを知らなかったそうです。フォークギタリストなんですが。
彼にはリズミカルなギターパートを演奏してもらいました。そういったおもしろいこともやりましたよ。
L:君自身はクリスマス休暇をどうやって過ごすの?
J:僕にとってクリスマス休暇はただただリラックスして家族と共に過ごす時間です。とても素敵な時期ですね。
僕の両親は常に僕や弟にとって夢のような生活環境を作り出してきてくれて、その中で育ってきました。
僕にとってクリスマスは皆が休息することを意味するもので、一番大切なもの、家族の元に戻って一緒に過ごせるんです。
12月にもう一度ヨーロッパを訪れてから、12/15に戻ってきます。12月の残りの時間は家族と心安らかに過ごせると思います。
L:ジョシュが今夜歌う曲に選んだのは「The Christmas Song」。わが友Mel Tormeが書いた曲です。いい曲だね。
J:本当に、普段から僕の大好きな曲のひとつです。美しい曲で、彼は偉大だと思いますね。
歌っていて楽しいです。
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- updated on 2007/12/17 01:34




